2006年 09月 08日
9月6日の日章旗 |
昨日の水曜日9月6日、人と会うために溜池山王に行くと、首相官邸に近い居酒屋「庄や」の入り口に日章旗が掲げてあった。店員にそのいわれを尋ねると、当日午前8時半ころに秋篠宮夫妻に親王殿下が誕生されたのでお祝いで日章旗を掲揚しているとのこと。実にお目出度いことである。同慶の至りである。光が射してきた感じである。
今年の初めに、皇室の意見を考慮しない、有識者会議とかで男女をと問わず第一子を皇位継承者とするなどの提案がされ、国論を二分したことがあったが、これで皇位継承問題は一件落着である。日本の将来のために実に喜ばしいことではないか。
私は右翼でも左翼でもない。世界を見渡せば、日本くらいまとまりのある国はないのではないだろうか。そのよって立つところは、一つ、皇室の存在だと思う。日本国民の心の拠り所であろう。その皇室の継承問題で先般のような国論を分けるようなことがあってはならないと思う。
「庄や」の前に立っていると、1ヶ月ほど前に、南風舎でやったたこ焼きパーテイに参加したJ.Miller氏とばったり会った。彼は9月にはワシントンに戻ると聞いていたのだが。一緒にいた米国大使館の一等書記官のD.D氏を紹介された。
友人の岡部正敏氏の寄稿
今年の初めに、皇室の意見を考慮しない、有識者会議とかで男女をと問わず第一子を皇位継承者とするなどの提案がされ、国論を二分したことがあったが、これで皇位継承問題は一件落着である。日本の将来のために実に喜ばしいことではないか。
私は右翼でも左翼でもない。世界を見渡せば、日本くらいまとまりのある国はないのではないだろうか。そのよって立つところは、一つ、皇室の存在だと思う。日本国民の心の拠り所であろう。その皇室の継承問題で先般のような国論を分けるようなことがあってはならないと思う。
「庄や」の前に立っていると、1ヶ月ほど前に、南風舎でやったたこ焼きパーテイに参加したJ.Miller氏とばったり会った。彼は9月にはワシントンに戻ると聞いていたのだが。一緒にいた米国大使館の一等書記官のD.D氏を紹介された。
友人の岡部正敏氏の寄稿
by keiten_aijin
| 2006-09-08 13:18
| 暇人の独り言